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EDとコンドームにはどんな関係がある?

2020年06月11日

性行為を行うときはコンドームを付けることで、避妊や性感染症のリスクを抑えることができ、安全なセックスができます。
しかし、このコンドームが原因でEDになってしまう方もいます。
EDの原因は主に精神的なストレス・不安・緊張、老化、血管や神経の疾患などがあげられるため、コンドームで勃起不全になるというケースはあまり聞きませんが、実際には少なくはない事例です。

コンドームは陰茎に装着するものなので、陰茎への刺激に鈍感になります。
最近のコンドームは0.01~0.1mmの極薄のものも多く、装着しても快感を損なうことがありませんが、それでもコンドームを装着すると射精できないという男性もいます。
早漏の人がコンドームで早漏対策をすることがありますが、元々刺激に強い人は逆に射精できなくなってしまうのです。
また、コンドーム=射精できないと自己暗示にかかってしまうと、「また次も・・・」という不安から心因性EDに繋がり悪化してしまうこともあるでしょう。

しかし安全なセックスのためにはコンドームを外して性行為を行うことはできません。
そこで、コンドームを使ったED治療「コンドームマス法」がすすめられています。

コンドームマス法とは、早漏、遅漏、膣内射精障害を改善するためのマスターベーションです。
マスターベーションの時に通常タイプのコンドームを装着して行います。
まず、ゴムの中に潤滑剤を入れて女性の膣内に近づけます。
自分の手で擦り、膣内でピストン運動をしているイメージで射精をします。
性的空想力を働かせるとより効果的です。

一般的に勃起不全にはED治療薬が用いられますが、コンドームも治療の利用にはおすすめです。
治療薬の力を借りてコンドーム=射精できないという暗示が改善される可能性もあります。
もちろん刺激に敏感になることも重要なので、コンドームマス法でトレーニングをした上で治療薬を併用するといいいでしょう。

コンドームを使用することのデメリットがある?

コンドームは避妊具として必ず使用しなくてはいけませんが、装着感があるので人によっては勃起がうまくできないというデメリットもあります。
また、外れたり破れたりすることもあるので100%避妊できるわけではなく、使用素材が肌に合わずにアレルギー反応が起きることもあるでしょう。

こうしたデメリットを改善するためには自分に合ったコンドームを選ぶことが重要です。
形、薄さ、サイズ、素材、ゼリータイプなど様々な違いがあります。

日本製のコンドームは高品質で海外での評価も高くなっています。
これまで普通の厚みのゴムを使用していた方は極薄タイプに変えるだけで刺激に敏感になれる可能性があります。
また、ポリウレタン製なら熱伝導に優れているので女性の膣内の体温を感じることができ、ゴムアレルギーの人でも装着できるのが特徴です。
サイズの合わないコンドームを付けていると脱落や破損の可能性があるので、勃起時のサイズに合わせて選びましょう。

サイズは直径の大きさによりミリ単位で変わっていきます。
目安ですが、Sサイズは直径27ミリ~31ミリ、Mサイズは直径32ミリ~36ミリ、Lサイズは直径37ミリ~42ミリ、XLサイズは直径43ミリ~48ミリです。
亀頭が大きい方は、先端が大きくなった球根型の形状を選ぶのがいいでしょう。
コンドームのデメリットは正しい商品選びを行えば改善できるものです。

サイズがあっていれば快感もグンッと増すので、コンビニやドラッグストアで適当にMサイズ(標準)を購入している方は正直もったいないです。
試してみないことにどれが適しているか分からないので、最良の着用感を得るために色んなコンドームを試してみてください。