• ホーム
  • 男性が中折れしてしまう原因には何がある?

男性が中折れしてしまう原因には何がある?

2020年02月29日
散歩しているカップル

セックスの途中で萎えてしまう「中折れ」を経験したことがある男性は決して少なくはありません。
世代に関係なく中折れをする可能性はあり、男性が経験しやすい勃起障害です。
中折れの原因は一つではないので、一時的な症状なら特に気にする必要はないでしょう。
しかし行為の度に中折れして、満足いくセックスができないとEDと診断されます。

よくある一時的な中折れの原因には疲れや深酒があげられます。
疲れが溜まると性欲は減退し、セックスよりも休みたい気持ちが勝ると中折れすることがあります。
また、お酒は適量ならリラックス効果がありますが、たくさん飲むと脳の働きや感度が鈍くなって中折れしたり、途中で寝てしまうなんてこともあるでしょう。

他にはストレス、コンドーム、老化、緊張、マスターベーション、マンネリ、浮気などの原因があげられます。
老化によって体力が落ちる、コンドームで刺激に鈍感になる、初めてのセックスで緊張する、浮気で罪悪感を抱くと勃起力を維持できなくなることもあります。
また、こうした問題にぶち当たった時に初めの対処を間違ってしまうと慢性的な中折れになる可能性もあるので注意しなくてはいけません。

例えば、中折れをしたことによる女性の心配そうな態度や不満気な態度にショックを受けて自信をなくすと「また勃たなかったらどうしよう」という不安に駆られてEDになってしまいます。
こうした勃起不全は心因性EDと言われ、セックスに対する精神的な負担が引き金になって起こります。
そのため男性の勃起を促すには女性の協力も必要です。
そして、男性は女性の言動に一々反応しないで自信を持つことがEDにならない秘訣です。

EDは改善できる勃起障害です。
あまり深く悩まないことも大切ですが、早期に改善したいのならED治療薬を使用することも検討してみましょう。
性欲があり、興奮できるのならED治療薬が勃起をサポートしてくれて自信を取り戻すこともできます。

ストレスと中折れの関係

中折れの原因は様々ですが、慢性化する理由には精神的なストレスが起因しています。
そもそも勃起は、性的刺激を神経を通して陰茎に伝達することで発生する生体反応です。
神経の中でも副交感神経が優位な状態でないと、うまく刺激が伝達できないので勃起が起きません。

ストレスの話題でよく取り上げられるのが自律神経です。
自律神経とは、本人の意思とは無関係に全身の神経をコントロールする機能のことで、交感神経と副交感神経が存在します。
交感神経は緊張を引き起こし興奮状態に導く神経、副交感神経はリラックスさせて鎮静状態に導く神経です。
勃起はリラックス状態の時に起こるので、ストレスを感じていると交感神経が優位になり勃起ができなくなります。

興奮=勃起と考えられていることから交感神経が優位な状態がいいのでは、と思われる方もいますが、性的刺激の興奮はリラックス状態の時に感じることができます。
例えば、悦びや楽しみを感じた時に心が癒されてリラックス状態になります。
男性は女性の裸を見ると悦びを感じますが、この精神状態こそが心が癒されたリラックス状態になり、副交感神経の活発に繋がります。

現代は様々なシーンでストレスを感じますが、男性はプライドが高い分非常に傷つきやすく繊細です。
特に女性からバカにされたり、見下されることを嫌うため、セックスがトラウマになってしまうと行為や女性に対してストレスを抱えてしまいEDの改善が難しくなります。

場合によっては精神科や心療内科での治療が必要ですが、ED治療を標榜している病院なら心因性EDの治療も可能です。
そして、彼女や奥さんが原因となっている場合は協力してもらうことも考えなくてはいけません。